DIYの大流行とハーフビルトについて

DIY熱がピークに達している今日この頃、自宅の新築や改築に際して、その仕上げを自分でやってしまおうという『ハーフビルド』という家づくりが流行しつつあります。「自分の手で家を建ててみたい!」という気持ちは理解出来ます。タレントさんが楽しそうにリノベーションしているテレビ番組も多く見かけられ、ブームなのでしょうか。現に、住宅の工事の中には、丁寧にやれば一般の方にもできる工事が多くあります。それは主に仕上げや美観に類する部分です。(出来上がりの良し悪しは別として)

DIY

こんな方にはハーフビルドが向いている?

もちろんご主人が元大工とか、建設関係に携わっているというような方は、時間をかけて低価格で仕上げるのも良いと思います。ただ、大掛かりな工事、危険を伴う工事、専門的知識を要する工事、つまり構造や防水に関することはプロの職人に任せた方が良いでしょう。危険を伴う工事や水漏れのおそれがある部分の工事、家の耐震に関わる部分は、一つ間違えれば大変なことになるので、資格が必要です。一般の方にとって、もっとも安心できてオススメなのは、内装工事や構造に関わらない部分の大掛かりでは無い工事でしょう。何ヶ月もかけて休日を全て工事に費やすよりも、短期間だけど、建築工事に携わったという思い出が残るような家づくりが望まれます。思い出が出来て、自宅建築の費用が抑えられたらいちばん良いですよね。

ハーフビルド

ハーフビルドのデメリット

もちろん内装仕上げの完成度を高めるには相当の技術が必要だし、お客様の家を作る職人さんたちはそのレベルに達しているからこそプロの仕事ができるわけです。しかしハーフビルドは素人がやることなので、完成度は落ちます。当たり前だけど、プロのようにはいきません。作業スピードも遅いし、段取りも悪いです、遠回りなことが多いし、当然、時間もかかります。職人さんたちであれば3~4ヶ月で済む工事がだいたい1年かかる場合が多いです。なので、多少の不細工さは愛嬌だと思って割り切ることが出来る方が、ハーフビルドにむいていると思います。

また、ハーフビルドに関して言われるのが、工具代がバカにならず、思いのほか出費がかさむという話です。

ただ、家を建てた後でも外構工事や家具作りなど、何かと工具は使うし、工具は財産ですよね。

必要なくなったらヤフオクやメルカリで売るという手もあるので、工具代を気にする必要はないかもしれません。

ハーフビルド

内装工事の材料としては、漆喰や珪藻土、その他の自然素材由来のものがおすすめです。最近は素人の方にも塗りやすい材料も多く開発されています。

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