自宅の構造は?

自宅をリフォームしたいけど、うちって木造なの?それとももしかして軽量鉄骨なの?図面にはかかれていなくて
わからないわ。軽量鉄骨かもしれないけど、はたして木造づくりと同じようにリフォームできるのかしら?
費用も高くなったりして?と不安に思っている方に安心していただくためのお話をしてみたいと思います。

そもそも軽量鉄骨とは、厚さ4mm以下の鋼材でつくられた鉄骨のこと。(厚さ4mm以上になると重量鉄骨)。

しっかり耐火被覆や防錆処理を怠らず、「メンテナンスが行き届いていれば、軽量鉄骨でも100年以上は持つ」と言われているくらい賢いんです。

では、わが家は木造なのか、軽量鉄骨なのか、重量鉄骨なのか、わからないという場合もなくはないですね。

これ実は、外観を見れば構造は誰でも判別できるんです。

・2階建てで三角屋根・・・・・90%の確立で木造です(基本的に在来工法ですが、三井ホーム、スウェーデンハウス、ミサワホーム、住友林業などハウスメーカーなら2×4工法)

・屋根がフラットで外壁に60cmほどの幅のパネルが張ってある・・・・・重量鉄骨です(ビルや施設は重量鉄骨造)

・屋根がフラットで外壁にパネルがない・・・・・鉄筋コンクリート造です(ほとんどの分譲マンション。住戸の四隅に太い柱があればラーメン構造その他は壁式構造)

・軽量鉄骨・・・・・外観での見分けは難しいです。つまり消去法でお願いします(汗)

株式会社ニッケン リフォームリノベーション さいたま

軽量鉄骨のリフォームは経験が必要

よくネット上で、軽量鉄骨の家は「建てたハウスメーカーじゃなけれはリフォームできません」なんていう専門家のコメントを見かけます。

これは、それぞれのハウスメーカーが独自の工法で建てているからなんです。確かに簡単ではありません。
しかし軽量鉄骨リフォームの実績がある会社であれば、リフォームできるんです。

また、重量鉄骨は、間取り変更が割と自由なのですが、
これに対して軽量鉄骨は、壁にブレース(筋交い)が入っていることも珍しくありません。

構造上ブレースは撤去できないため、ご希望の間取りにできないことがあります。
しかし、デザインによってこれをカバーすることも可能です。
例えば「リビングを広くしたい!」とご希望なら、壁のブレースを敢えて見せて風通し・見通しをよくすることもできます。
また、間口を小さくとってブレースはそのままなんてやり方もあります。

ただし、築年数が古い軽量鉄骨造は、構造躯体の劣化が深刻で、それを補強するのに大きな費用がかかることもあるので、ご注意ください。

軽量鉄骨 ブレース リノベーション

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※施工事例 駐車場新設工事 コンクリート