最近では、高齢化に伴い病気をする高齢者が多くなってきています。

「母親が脳梗塞を発症して、左半身が麻痺して生活が不自由になってしまった。」

「足を悪くして、誰かに支えてもらわないと立てなくなってしまった。」という時に、

出来るだけ出費を減らして、自宅をリフォームする方法に介護保険という制度があります。

介護保険を使って、できるだけ低額で住みやすい家にリフォームをしたいという人にオススメです。

では、介護保険を使うには、どうすれば良いでしょうか?
介護保険を使うには、まず、要介護認定をうける必要があります。

そこで今回は、さいたま市における要介護認定の申請方法をわかりやすくまとめてみました。

■さいたま市での介護認定の申請方法

1.どこに行けばできるのか?

お住いの区の区役所の高齢介護課(シニアサポートセンターに代理依頼も可能です。※要委任状)

2.必要なものは?

・介護保険要介護(支援)認定申請書(申請窓口か市HPからダウンロード)

・被保険者のマイナンバーが確認できる書類

・申請者の身元確認に必要なもの(運転免許証など)

3.だれが申請するのか?

本人、家族ですが、成年後見人、介護保険施設シニアサポートセンターに依頼する場合は委任状が必要。

申請後は、さいたま市の依頼により主治医が意見書を作成します。

と同時にコンピューターによる審査&ケアマネ、市職員、見識者などによる訪問調査が行われます。

申請から30日以内に介護認定決定、通知がなされます。(介護保険被保険者証・介護保険負担割合証も郵送される)

介護(支援)認定を受けたら、いよいよ

■住宅改修(介護保険適用リフォーム工事)

①まずは、要支援1・2の方は「シニアサポートセンター」、

要介護1~5の方は介護支援専門員(ケアマネージャー)に相談しましょう。

ここでもっとも重要なのが、被保険者の生活状況、それに関する対象となる改修工事に関して、ケアマネ、理学療法士、作業療法士、医師、看護師やリフォーム業者との綿密な話し合いです。

利用者本人がうまく意思を伝えられない場合のフォローや、同居する家族の過ごしやすさや、介護負担の軽減など、納得がいくまで相談することが大事です。

それと同時に改修工事を依頼するリフォーム業者を探します。

リフォーム業者を選ぶには、ケアマネやシニアサポートセンターや役所窓口、

また、利用している福祉用具専門相談員に相談したり、自分で専門サイトを使って検索したり、

近所の業者を探してみるなど様々な方法があります。※必ずいくつかの業者に相見積もりを取ってくださいね。

②介護保険住宅改修事前審査依頼に必要なものは?

  1. 【住宅改修事前申請書】(役所窓口かさいたま市HPからDL)
  2. 被保険者本人の個人番号が確認できる書類
  3. 【住宅改修が必要な理由書】(さいたま市で作成できるのはケアマネ、作業・理学療法士、社会福祉士福祉住環境コーディネーター)
  4. 【見積書】(リフォーム業者が作成)
  5. 【改修箇所の写真】(日付がわかるもの。リフォーム業者が作成。さいたま市ではHPから写真貼付け用紙がDLできます)
  6. 受領委任払いの場合は受領委任状(住宅改修費の9割が、市から直接施工業者に支払われます)

〈対象となる住宅改修個所について〉

  1.  手すりの取り付け
  2. 段差や傾斜の解消
  3.  滑りの防止及び移動の円滑化等のための床又は通路面の材料の変更
  4.  引き戸等への扉の取り替え
  5.  洋式便器等への便器の取り替え
  6.  その他1.から5.の住宅改修に付帯して必要となる住宅改修

③市から「工事前確認通知書」が届いたら業者に着工の依頼をし

改修工事が完了したら、④最後に住宅改修費支給申請です。

〈住宅改修費支給申請に必要なもの〉

  1. 終了報告書(市から届く工事確認通知書と一緒になっているので、なくさないように保管してください)
  2. 領収証(リフォーム業者が作成)
  3. 改修箇所の写真(日付入り、改修前と比較するため同じ位置で撮影)

介護保険住宅改修費リセット

いかがでしたでしょうか?岩槻区でのリフォーム実績もあるニッケンでは、リフォーム工事と共に岩槻区での介護保険を使った住宅改修の申請のお手伝いも行っております。お気軽にお問い合わせ下さい。→お問い合わせはこちら

●岩槻区:高齢介護課 介護保険係 (TEL)048-790-0169

介護保険住宅改修費リセット

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※株式会社ニッケンはさいたま市の介護保険住宅改修費代理受領取扱事業者*¹と認定されています。

*1代理受領取扱事業者とは

介護保険を使って住宅改修をした場合に、一度業者に全額支払ってから、後でそのうちの9割(8割)を保険者に請求するのではなく、業者に支払うのは自己負担分1割(2割)のみでよく、残りは保険者が直接業者に支払ってくれる仕組。これに認定された業者で工事した場合のみ適用される。

※介護保険を使った住宅改修補助の他にも埼玉県では市区町村によりリフォーム費用の補助を行っていますので、こちらも参照ください。また、障害者手帳をお持ちの方は、介護保険の他にも補助金が支払われる場合がありますのでご確認ください。

※埼玉県内市区町村リフォーム助成制度一覧

※岩槻区のシニアサポートセンターはこちら

※岩槻区で介護保険を使って住宅改修するときの注意点

※リフォーム会社の選び方

※リフォームの相見積もり必要?

みんなにトイレをプロジェクト

※ただし、保険料を滞納し、給付制限の適用中の方は支給を受けられないのでご注意ください。